ぼくのかいた記事。
EGitで悪戦苦闘してる話。
ついさっき投稿した記事、と言うかメモ。
最近EGitを触って色々と試行錯誤してるんですが、まー、上手くいきませんwww なんか長くなりそうなのでQiitaに覚書を投稿していく事にしました。
ちなみに、これの前に書いたGitHubチュートリアルの英語翻訳記事が凄い伸びてて嬉しいです。
(*'▽')わーい
Qiitaのはじめかた。
Qiitaをはじめてから約一か月経過(はやーい)したので、Qiita初心者向けと言う事でちょっと書いてみた。
ぼくがJava(等)でネーミングに困った時に良くやる事
システム開発(プログラミング)に於ける、命名に関するTipsを書いてみた。
ぼくがJava(等)でネーミングに困った時に良くやる事 - Qiita
他の方が書いた記事。
技術ネタそのものではなく、いわゆるライフハック系の記事で良いなぁと思ったものがあったので紹介します。
(*'▽')g
2年目プログラマがQiitaに週一投稿して1年が過ぎました
一年ほど前の投稿時点で二年目と言う事なので、今では三年目になるエンジニアの方が書いた記事ですね。
Qiita記事投稿者としては先輩です。
成果の見えにくい仕事で成果をコンスタントに上げるためのTips
読んでて凄く共感した、いわゆる「激しく同意」な記事。
エンジニアに限らず、ここに書いてある内容は「仕事をする」上で基本的な指針となる、とても大事な事が書いてある。 特にぼくは、この辺のくだりがとても気に入りました。
理由を必ず添える、前提条件を話す、道筋を与える
絶対に見逃せない投稿が、そこにはある
記事タイトルがかっこいいが、内容もかっこいいし、実装されているサービスQaleidospaceも技術的にかっこいい。
三拍子揃ったすばら記事。
補足説明:
ちなみにこのQaleidospaceと言うサービスですが、「いいね」や「ストック」の単純なカウントだけではなく、 Qiitaユーザ情報を解析し、独自の理論による「重み付け」を加えたスコアとして判定しているものだそうです。
言ってみれば、単に有効ステップ数だけからシステムの開発規模を測っているのに対して、 循環的複雑度などを加味して立体的に加工した数値を用いるようにしたようなものでしょうか。
もちろんそこに人の意思、解釈が関わっているので、これは無機質な「統計データ」と言うよりは、 有機的な「表現」に近いものだと思いますが、「評価」とは元来そういうものですしね。
余談:
たまに見てますけど、ぼくの投稿した記事も補足されてたりしてて、モチベーションに繋がってます。
ある程度人の意思が働いてるとは言え、一定のアルゴリズムに従って抽出された結果としてランクインしていると言うのは、素直に喜べる嬉しいものがありますね。
(*'▽')わーい!!