アンテ名曲選
先日のご褒美買い で購入したAmazonMusicより、Undertaleからぼくの独断と偏見で選ぶ名曲を5曲ご紹介。
Undertale
地下物語。
Reunited
とどっちにしようかメチャクチャ迷いましたが、やはりこっちかな。
Nルートのラストの方だったかな。
モンスターエンカウント演出で、モンスターたちが過去回想を述べていくシーン。
マジ感動。
アンダーテイルだからこそのあの演出、他では真似できないですよね。
Heartache
心痛。
トリエルさん・・・バタースコッチパイ・・・。
本当に心が痛むわ!!!
Hopes and Dreams
でもこれは正直、曲も良いんだけどあのゲームシナリオと合わせてこそ、って気がするんで曲だけでは満足できない体になってしまったよねぇ。
そういう意味ではアズゴア戦の曲 Asgore
も同じで、ゲームシナリオというか、アズゴア戦の前の主人公との掛け合いと、戦闘開始時のあの演出あってこその高まりもありますから、これもやはり曲だけでは満足できない体になってしまった系のあれ。
同様に Spear of Justice
も5選からは泣く泣く除外しました。この辺を追加して7選にしても良かったかなと思いますが、、、。
それにしてもこのルートのシナリオで、あのクソ花への印象って皆かなり変わったよね。
と言うか、最初からこういう位置づけのキャラなんだろうなって思ってたのがその通りになってくれて嬉しい、っていう人が多いと思う。
まぁでもクソ花ゆるすまじ。
SAVE The World
けつい を いだき つづけるんだ!!
このゲームだからこそのタイトルですよねぇ、、、すばら。
エンドロールの弾幕シューティング凄かったよね。
MEGALOVANIA
へっ、何故誰も最初から最強の技を使わないのか、不思議でならんな。
メガロマニアかと思いましたが、メガロヴァニア、作曲者による造語(メガロマニア+ペンシルヴァニア)だそうです。
先の日記でもちらっと触れた、例のGルートSANS戦の曲ですね。
ぼくの一番好きな曲です。
すがすがしい日だよな。
Amazon Music
なんと101曲収録で1500円と言う破格。
一曲あたり実質15円。
勿論、単純に曲数が多ければ良いってもんじゃないですが、そこはそれ名曲揃いのアンダーテイル、数も質も充分です。
それにしてもAmazonは凄いですよねぉ、、、これ「欲しいな」って思ってから3分後にはリピート再生してましたからね。
同じく名作ゲームである VVVVVV (シックスブイズ)
も名曲揃いですし、サントラ買いましょうかね。
positive force
とかほんと神曲っすよ。