(*'▽') ち、ちがうんだ、これは、その、あれだ、資料、そう、イラストの資料なんだ、資料目的での購入であって、なんだったら経費で落ちるやつで、あれだ、決して下心ゆえの購入とかそういうわけじゃ。（そういうわけ）
火ミルのフィギュアを購入しました。
と言う事で
Amazonで火ミルのフィギュアを購入しました。
なんと799円（送料無料）という破格！！
ポチったね、そりゃーもうポチった、光の速さでポチった、あの反応速度が常時出せるなら発生12フレの中段も立てるね。
真面目に、資料目的です。
パズドラのファンアートを描いた事のある人なら解ると思いますが。
パズドラの衣装・キャラクターデザインって殆どがアシンメトリー（左右非対称）になってて、絵を描くのがかなり難しいんですよね。
どうしてもゲーム中のキャラ絵１枚しか情報が無いので、死角になっている反対側がどういう構造になっているのか、服の正しいデザインはどうなってるのか、解らないんですよね。
パズドラに限らず、ファンアートを描く時に情報不足に悩まされる事は多いです。
（まぁ、しょうがないんでその辺の細かい所は想像で好き勝手に描いちゃうんですけどね）
龍喚士系の衣装
いわゆる龍喚士系のキャラは、背中から龍の翼と尻尾が生えています。
なので、
というか、
某童貞を殺すセーター
のように、
背中から腰に掛けて思いっきりがばっと開いた実にエロいデザインになっています。
この辺の服の構造はホントに解らないんですよね。
ミルの衣装
いわゆる本家タイプのミルの衣装ですが、スカート部分がかなり独特な構造になっています。
キャラ左足の方は大きくスリットが入っていて、チャイナドレスみたいにがばっと開いています。
対して右足の方はと言うと、ぐるっと布が一周しており、しかもかなり丈が余るドレスみたいな服になってます。
この辺の服の構造は非常に難しいので、もうちょっと良く見せて欲しいし、なんだったら脱がせたいと思います。
エロい意味じゃないですよ、エロい意味じゃ。
(*'▽') まちがいなくえろいいみだよ。
と言う事で、公式監修のフィギュアは資料として役立つ。
服の構造がね、良く解るんですよ、立体なので。
と言う事で、普段はフィギュアのような立体グッズは買わないんですが、アマゾンで新品が非常に安く売っていたので勢いで購入しました。
はーーー、すごくかわいい、、、。（うっとり）
じゃねぇよ、見惚れてないで服の構造を確認せねば。
なるほどなるほど、だいたい思ってた通りの構造でした。
ただ一点だけ、想像してたのと違ったのは、尻尾の出し方。
スカートの後ろの方は真ん中にスリットが入っていましたので、てっきりそこから尻尾を出しているもんだと思ったんですが、スカートの上からぴょろんと出してたんですね。
あと、キャラ絵を抜いた背景部分も知る事が出来ました。
なるほど、なるほど、後ろの方はこうなってるんですねぇ。
