ようこそここは俺のチラシの裏だ。

専門学校卒のぽんこつえんじにあが個人事業主になって書いているただの日記。

Twitterはじめ、現代のWebを快適に過ごすために知っておくべき3つの言葉。

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ポジショントーク

ポジショントークとは、自分の立場、立ち位置に由来して発言を行うことである。

転じて、自分の立場を利用して自分に有利な状況になるように行う発言のことも指すようになった

ポジショントーク - Wikipedia

誰しも自分の生活に於いて利害関係を持っている以上、ポジショントーク自体はある程度仕方ない事ですが。

これが行き過ぎている人、特に自分にとって不都合な側への過剰な攻撃を行っている人はちょっとアレですね。
こういう攻撃的ポジショントークを多用する人とは距離を置いた方が良いでしょう。

生存性バイアス

生存性バイアスはWikipedia先生がヒットせず、広義的な 認知バイアス のページがあるだけでした。

認知バイアス - Wikipedia

生存性バイアスに関しては記載はありませんでしたが、ググるといろんな記事がヒットします。
他に 生存バイアス とか 生存者バイアス と言う事もありますが、これらは同じものですね。

簡単に言うと

生き残れなかった者が主張する事は稀で、生き残った者が多く主張するため、ある話題に関して一定の偏りが生まれる。

的な感じです。

具体例で言うと

  • アフィリエイトブログで月収ン百万達成した!!皆もブログやるべき!!
  • youtubeに動画投稿して動画広告で収益ン百万達成した!!皆もyoutuber目指せ!!
  • 未経験からエンジニアになって月収100万円超えた!!皆もエンジニアになるべき!!

こんな感じの奴ね。

ブログで収益化失敗した人がわざわざその事を声高らかに言う事は稀なので、観測されるのは「ブログで稼げた」というサンプルに偏る。
youtuber目指したけど思うように再生時間が伸びず注目もされてない人が、仮にその事を発信してもやはり観測されにくいので「youtuberになって稼いでる人」の方が目立ってしまう。
月収云々に関しても概ね同様。
(極端にブラックだとそれはそれで話題性はあるので、RTされまくるかも知れんが)

大体の場合、成功している人ほど声が大きく、またそれが拡散され易い状況にある(フォロワーが多いとか、肩書が御立派とか)ので、観測されるサンプルには「生存した側」の意見に偏るという道理ですね。

生存した側の意見に偏り、生存できなかった側の意見が観測されない(或いは無視される)、これが生存性バイアス

ストローマン(藁人形論法)

ストローマン(英: straw man)は、議論において対抗する者の意見を正しく引用しなかったり、歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。

藁人形論法ともいう。

ストローマン - Wikipedia

ストロー、藁ですね。

意図的に相手の意見を曲解して、言ってない事をさも言ったかのように拡大解釈し、反論に用いる人っていますよね。
或いは、意図していなくてもナチュラルにこれをやる問題児もいますね。

特にTwitterにこの手のタイプが多い、多すぎる。

文脈をきちんと把握せず、文面から受ける印象だけ、或いはピンポイントの単語だけ摘み上げて噛みついて来るタイプも、広義的なストローマンと言えるかも知れません。
これに関しては、以前書いたクソリプ・クソコメ」にも通じる話ですね。

sugaryo1224.hatenablog.com