ようこそここは俺のチラシの裏だ。

専門学校卒のぽんこつえんじにあが個人事業主になって書いているただの日記。

小規模企業共済【提出編】

前回。

sugaryo1224.hatenablog.com

がんばって、書類、書いた。

f:id:sugaryo1224:20211215210033j:plain ※ これは記入の見本

小規模企業共済【申し込み】

っていうことで、前回、地獄の記入編を乗り越えまして。

今回は、地獄の提出編となります。

こまったことに

早速なんですが、大変です、皆さん。

まずですね。

今ちょっと仕事が忙しいです、そうです、プチ炎上です。

つまり何が言いたいか?

平日昼間小規模企業共済の申込書提出なんぞのために銀行行ってる余裕がねぇ、しかし土日にはやってねぇ。

要するにどういう事か?

詰んだ。

しかも聞いてくれよ

事業用口座SMBC に作ってるんで、まぁ小規模企業共済のアレも SMBC に持って行こうと思ってたんですけど。

ぼくほら、国分寺市じゃないっすか。

これが SMBC 国分寺支店の情報なんですけども。

店舗・ATM案内 : 三井住友銀行

個人のお客さま専用店舗です。
法人・事業を営む個人のお客さまは、備考欄をご確認ください。
ATM・両替機はすべてのお客さまにご利用いただけます。

っていう。

これがね。

ついこないだ、ちょっと前の 12/6 から SMBC PERSONAL っていう、一般の個人顧客向けの窓口業務しかしない店舗種別に切り替わったらしく。 土日はもともと小規模企業共済の委託業務をやってないので、要するに 12/3 までに申し込みしないといけなかったんですよね。

これを知ったのが 12/1 の事なんですよね。

詰んだ。

ということで致し方なく

デカい支店では小規模企業共済の委託業務をやってるので、国分寺からだと『新宿支店』または『立川支店』が近いのでそっち行け、とのお達しでした。

ンゴゴゴゴゴ・・・。

ってことで、仕方ないんで、クソのような忙しさが一段落したので、稼働調整の意味もこめて本日は休みをとって、はるばる立川まで行ってきました。

なんか、事前の下調べでは『書類不備とかあると書き直しとかでやたらと手続きに時間が掛かる』って言われてビビってたんですが。
この書類作業嫌いにしては珍しく申込書は一発 OK が出て、割とスムーズに手続きが行えました。
各種書類(決算書とか)通帳・印鑑なんかもシッカリ持参してたので、こちらの準備はパーフェクトでしたね。

それでもなんか確認作業があるとかでバックオフィス業務が動いてて、少々待たされましたけど。
まぁ、トータル一時間も掛からず、待ち時間含めても 30~45分くらい申込書提出して領収書受け取りまで完了しました。

f:id:sugaryo1224:20211215210515j:plain

勿論、掛け金は上限設定で、前納も最大ブッ込み84万円 を納めてまいりました。

これがね、今年のアレから控除されるのでね、いわゆる入口節税効果ってやつですね。


ということで、無事に小規模企業共済の申込みが完了しました。

小規模企業共済【言っときたい事】

小規模企業共済さぁ、最初ちょっと調べた時にやたらと
「元本割れの可能性があるから注意!!」
みたいに煽ってる記事や動画があったんだけど。

っていうか、大半の解説で元本割れに関して言及してたんだけど。
でまぁ、それ自体は別に間違いじゃないからアレなんだけど。

大げさに言い過ぎじゃね?

アレでしょ、その 元本割れ つってんのって、共済金A・B になるか 準共済 になるかの話でしょ?

小規模企業共済の「辞め方」と「継続期間」によっては元本割れになるケースがある、これ自体は嘘ではない。

でも、個人事業主の場合、個人事業を廃業した場合【共済金A】扱いになるからね。
※ 法人成りからの任意解約のケースだと【準共済】扱い。

共済金Aのパターンだと「掛け期間6ヶ月未満の場合は元本割れ確定(というか受給資格なし)」になるんだけど。

6ヶ月以内に廃業する事ねぇだろ・・・。

掛け金は500円単位最小1,000円まで調整出来るんだから、掛け金が払えなくなるみたいなケースってまず考え難い。
ましてや共済はいってから6ヶ月以内に事業畳むってもうキャッシュフロー不健全過ぎるんで小規模企業共済云々以前の問題。
少なくともキャッシュフローの面で有利なSESエンジニアに限って言うと想定しなくて良いケースと言って良い。

そもそもそんな事になるのって独立してエンジニアやってくのが実力不足っつー話でしか無いと思うんだが。

なので、他業種とかはどんなもんか知らんけど、少なくとも我々に関して言うと「小規模企業共済が元本割れする」ってのは寝言は寝てから言えって感じの超特殊なエッジケース

システム開発的に言えばシステムで担保しないで運用で対応すりゃ良いよねに倒すような、滅茶苦茶有り得ないケースと考えて良いと思う。

この辺は共済の説明書にちゃんと書いてあったし、中小企業庁のサイトにもちゃんと載ってる。

www.smrj.go.jp

少なくとも、何の補足説明もなしに「小規模企業共済は加入期間が20年未満だと元本割れしますよー!!」とか言ってる奴はエアプじゃねえの?

普通に事業やってて廃業からの共済金Aで元本割れするって、もうそれ最初から事業の体を成してないのレベルだからもう除外して考えるべきで、普通に考えて「元本割れの危険は限りなく低い」って考えるべき。

でもって、元本割れの危険がほぼ無いのが解っていて、且つ入口節税効果が掛かるんだから、そりゃやらない方が損なのも明白って言う話。

正直、増える必要なんかなくて良くて、同額キープで節税効果が得られるならそれだけで得なのよね。

唯一、注意しとかないといけないのが『途中で掛け金を減額したケース』だけだね。

結論、節税目的で小規模企業共済に全ツッパする場合、減額だけはしないように資金繰りに注意しとく、で良いと思う。

まぁ、少なくとも普通に個人事業主で言えば『廃業が共済金A扱い』って言う時点で、特に問題無くなると思うんだけど。